今日のはぽん=Everyday HAPONing=私の田舎には白鬼が住んでいる!
こんにちは!
コワーキングスペースHAPON新宿の中井です!
HAPONでは地方創生のイベントが開催されることが多く、
新宿という都心にありながらも地方との関わりが深いコワーキングスペースです。
たまにHAPONで開催される地方イベントの立ち会いをするのですが、
その地方のいろんな取り組みや企画を知る機会が多くなり、
町おこしについてより興味が湧いています。(Iターン・Uターンなども)
そんなことを考えていたら、私の田舎の(祖父母の家ですが)1人のアーティストがやっている活動ついてご紹介したくなってきたので、今回はそれについて書こうと思います!
祖父母の家は群馬県藤岡市鬼石地区という場所にあります。
鬼石というちょっと変わった地名の由来…
昔はそこには悪さをする鬼が住んでいて、その鬼を退治しようとする弘法大師と対決した時、
鬼が怒って大石を山から投げて落ちた場所、そのエリアが今の「鬼石」なんだそうです。
(色々な説がありますが、ずっと住んでいた祖母から聞いたお話です。)
鬼石には「SHIRO ONI STUDIO」という、海外からのアーティストに鬼石での滞在制作のアトリエの提供や、プライベートスタジオや展示スペースの提供・ワークショップを行うアトリエがあります。
地元のイベントなど地域の人々との交流機会もたくさんあり、観光地とは違う日本の田舎暮らしの魅力も発信されています!
この活動を知ったきっかけは、祖母の家の近所を散歩していたらたまたま見かけた「手づくり小物On y va!」というハンドメイドのかわいい雑貨が並ぶお店でした。
いつの間にかこんなお店ができたんだーおもしろそーと思って入ってみますと、
店主の方が話しかけてくださり、当時芸術系の学校に通っていたこともあってアートについてお話しをしていたのですが、
そういえば鬼石で活躍しているフランス人の芸術家がいるから会ってみない?と。
店主さん、一度お店を閉めて、その芸術家さんに会わせてくれました!
その時にお会いしたのが、SHIRO ONI STUDIOの創立者、キール・ハーンさん。
色々とお話しを聞いたところ、鬼石で活用されていない古民家を改築してアトリエにしているというお話を聞き、
実際に改装中の古民家を見させていただきました。(ずっと昔のことなので、写真が無く…すみません…)
木の温もりと香りを感じる内装、立派な柱、縁側、柔らかい光が差し込む障子、日本のお家特有の急な階段。笑
住むのに全く問題ないほどきれいな状態で、取り壊されてしまうには、本当に勿体無い、素敵な古民家でした。
今でもプロジェクトが進んでおり、芸術家の方も増えているようです。
小さな頃から慣れ親しんだ風景がこういう形で守られていくのは、本当に嬉しいです。
最近鬼石には行けていないのですが、これを機にちょっと行ってみようかな、と思いました。
この活動が気になった方、SHIRO ONI STUDIOのホームページをチェックしてみてくださいね!
なぜSHIRO ONI(白鬼)なのか、ぜひSHIRO ONI STUDIOのWebページを見てみてください!タイトルの意味がわかると思います。笑
SHIRO ONI STUDIO