手ぶらで農業?畑のシェアリング #シェアエコ
こんにちは。骨折していた小指がやっと治ってきました、HAPONフロントスタッフのミノダです。ようや晴れの日が戻ってきましたね。
今日は、農業のシェアリングサービス「シェア畑」についてご紹介します。畑のシェアなんですね。
HAPON新宿では、月1回のペースで南房総2拠点サロンというイベントが開催され、イベント内で南房総の野菜を販売したりすることもあり、農業も相性がよかったりします。
このシェア畑では、畑を借りて、気軽に自分の野菜作りをすることができます。やってみたいけど、畑は持っていないし、農薬や資材も必要だし、やり方も分からない、、、というひとは結構いるのではないでしょうか。
そんな方が気軽に農業に触れることができます。
必要な資材や苗や種の用意もしてくれるそうなので、手ぶらで畑に行くだけで、自分の好きな野菜や果物の栽培をすることができます。
また、菜園アドバイザーと呼ばれる専門家が、サポートしてくれるので、初心者の方も心配なく始めることができます。
また、ワークショップ形式のイベントなども積極的に開催しており、多くのつながりも得られそうです。
このサービスの利用者の約8割は農業初心者だそうです。
農業や菜園に興味のある方は、まずこのようなサービスを利用して、体験してみるのもいいかもしれません。