今日のはぽん=Everyday HAPONing=ボーリング大会!
こんにちは。久しぶりの登場、HAPONスタッフの笹田です。
今回は去る5/18(木)に行われたHAPONボーリング大会(って参加者5人ですけど)のレポートをお届けしましょう!
会議の中で突然降って湧いたかのように立案されたというボーリング大会。
場所はHAPONからも歩いて行ける『コパボウル』。

出来たばかりの歌舞伎町タワーのまわりにはZepp Shinjukuで行われるライブを楽しみにしているひとたちがワンサカと。
何やらこちらまで気分が上がってまいります。
その歌舞伎町タワーの斜め前にコパボウルはあります。

今回のゲームのお約束は・・・。
「ビリになったものが『今日のはぽん』を書く」。
さて、誰がこの勝負に敗れるのか・・・。
(いや、これ書いてるのお前やんか!)
戦いの前にそれぞれがこの戦いにかける意気込みを語り、ゲームに望んだのでありました。

って、あまりこと細かに勝負の内容を語って長くなっても仕方ないので、このゲームを通して感じたことを。
栗原社長
恵まれた体格から繰り出すボールは数メートルの空中遊泳を経た後、大きな音を立ててレーンに着陸。力強くボールがピンを粉砕!
・・・するんだけど、ボーリングって正確さが要求されちゃうんですよねぇ。

李さん
ここまで投げる姿とスコアの数字に乖離がある人も珍しいのではないか?
ポトリとその指から落ちたボール(という感じなのよ、ホント)は、若干の回転を伴いながらゆるゆるとピンに向かい、関西人特有の裏拳(ウラケン)のごとく優しくピンを倒していくのでした。

酒井さん
その指から放たれたボールは、レーンの上を滑るようにピンに向かう。
まるで氷の上を滑らせているかのようだ・・・。
って、このひと、相当な負けず嫌いということがバレましたよ。
何と優勝を勝ち取ったのはこのひとなのでした!!!

中井さん
いや、途中からね、中井さんとの争いになると思ったんですよ。
このブログを書く羽目に陥る人は中井さんかオレだって。
でもね、最後に粘りを見せました、彼女は。

笹田
昔からボーリングをするたびに吐く台詞があるんです。
「このスコアがボーリングじゃなくてゴルフだったらいいのに・・・」
いや、ホントに下手なんですわ。ボーリング。

何はともあれ、第1回(って、これからのあるのか?)HAPONボーリング大会は静かに幕を閉じたのでした。
それにしても、ボーリングって上手いひと、下手なひと関係なく結構盛り上がれるゲームですね。
次回の開催があるとしたら、会員のみなさんもぜひご参加くださいね!