〈HAPON会員インタビュー〉vol.4 株式会社MELZ 片山雅大さん(後編)

前回に引き続き、MELZ 代表取締役、片山雅大さんにお話を伺っています。

HAPONを使い始めて5年、片山さんには自分なりのシェアオフィスの使い方があるそうです。

レンタルオフィスで働くのではなく、交流セミナーで出会うのでもなく、その真ん中にあるシェアオフィス。「空気から刺激をもらう」という片山さんはシェアオフィスの「丁度良さ」を大事にしているそうです。
何事もインプットとアウトプットのバランスが大事なように、シェアオフィスという空間では「丁度いい刺激」がもらえるのかもしれません。
向こうのブースにはこんな会社があってこんな仕事をしている。そんなアンテナを張ることは、ビジネス抜きにしても非常に刺激になるそうです。「面白そう」だと思ったら関わりたい。そのうちに仕事になるタイミングが来たら仕事を一緒に仕事をしてもいいし、別にそんなタイミングがこなくてもいい。そんな風に、片山さんは常にゆったりとしたアンテナを張っていらっしゃいます。
その結果生まれたのが、HAPONの会員さんでもあるNPO法人「みんなのことば」さんとの繋がりなんですね。
↓(「みんなのことば」さんとの関わりは前回の記事にてご紹介しています!)

〈HAPON会員インタビュー〉vol.4 株式会社MELZ 片山雅大さん(前編)



働く場としてシェアオフィスを選択するとき、そこには会社毎にいろんな理由があります。
自宅以外の場所で働きたい、賃料を安く抑えたい、いろんな人と出会いたい、そして空間をシェアすることによって刺激をもらいたい、など。
理由が違えば、もちろん使い方も違ってきます。それでも、違う会社が同じ空間にあるというのは、やはり刺激をもらう部分も大きいです。今この記事を書いている私も、日々スペースを運営しつつも皆さんと同じ空間で仕事をしているので、「空間から刺激をもらう」という感覚はとてもよくわかります。

全員が同じ姿勢である必要はないと片山さんはおっしゃいます。そうなってしまうと逆につまらなくなってしまう。バラバラの人種が集まっているから面白いのだと。そう言ってくださる片山さんは、HAPON側から見てもとても心強い存在です。シェアオフィスにはたくさんの使い方がある中で、一つの理想形といえるかもしれません。

片山さんが入居前に惹かれたHAPONのコンセプト「働くことは巡りあわせ!」の言葉の通り、シェアオフィスは常に入居者が変わっていく場所です。そんな場所でのせっかくの出会い。「面白い」を起点に「丁度いい刺激」を探してみませんか。(多保田)


 

Comments are closed.

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-4-4 武蔵ビル5F